円花
サンマの塩焼き!
2014年10月06日
秋の味覚の「さんまの塩焼き」
定番の塩焼きですが脂がのりのり!たっぷりのだいこんおろしでいただきました
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11:52
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森田理香子、来週は「盛り上げられれば」
2014年10月02日
国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の最終日。4打差の6位タイから出た酒井美紀がスコアを5つ伸ばしトータル8アンダーで逆転優勝。ツアー通算2勝目を挙げた。
1打差の単独2位には渡邉彩香、2打差の3位タイには表純子、テレサ·ルー(台湾)、アン·ソンジュ(韓国)の3選手が入った。昨季の賞金女王、森田理香子はトータル4アンダー、単独9位で協議を終えた。
以下に主要選手のコメントを掲載する。
●テレサ·ルー(トータル6アンダー3位タイ)
「今日はショットがまあまあだったけど、ちょっとパターが残念だった。(15番池に)ダメだったね。下も来てたから狙っていったんだけど、右からの風が吹いていたので右に打ち出していったけど、ちょっと薄くて、風も。両方が原因。今週はいい勉強になりました。来週もたぶんすごく難しいので今週の経験をいかして頑張りたい」
●表純子(トータル6アンダー3位タイ)
「最後のバーディパット入れたかったです。左下3メートルぐらい。今日はショットが良かったです。13番でボードを見てあんまり伸びてないなと。でも、後半伸びてくると思ってました。9、10アンダーいかないと優勝は出来ないと思ってました」
●森田理香子(トータル6アンダー9位タイ)
「スイングが早かったり、リズムのミスだったり。そこを修正して来週からまた頑張っていきたいです」
(来週は滋賀県で日本女子オープン)
「コースは知らないんですが、家からは近くて地元みたいな感じになると思う。応援してくれる人も多いので期待して盛り上げられれば」
●大山志保(トータル1アンダー20位タイ)
「運が無かったですね。こんなにパットが蹴られたのは初めてじゃないかというくらいで。ラインに全部乗ってそうなのに全部惜しかった…。しょうがないかな」
「そうですね。プラスに考えて。緊張もあったのかな。それにしても悪かったなあ。途中からスイングが悪くなってしまってパットが入らなくて…すべて悪かった。そんな一日でした。女子オープンでは頑張ります」
1打差の単独2位には渡邉彩香、2打差の3位タイには表純子、テレサ·ルー(台湾)、アン·ソンジュ(韓国)の3選手が入った。昨季の賞金女王、森田理香子はトータル4アンダー、単独9位で協議を終えた。
以下に主要選手のコメントを掲載する。
●テレサ·ルー(トータル6アンダー3位タイ)
「今日はショットがまあまあだったけど、ちょっとパターが残念だった。(15番池に)ダメだったね。下も来てたから狙っていったんだけど、右からの風が吹いていたので右に打ち出していったけど、ちょっと薄くて、風も。両方が原因。今週はいい勉強になりました。来週もたぶんすごく難しいので今週の経験をいかして頑張りたい」
●表純子(トータル6アンダー3位タイ)
「最後のバーディパット入れたかったです。左下3メートルぐらい。今日はショットが良かったです。13番でボードを見てあんまり伸びてないなと。でも、後半伸びてくると思ってました。9、10アンダーいかないと優勝は出来ないと思ってました」
●森田理香子(トータル6アンダー9位タイ)
「スイングが早かったり、リズムのミスだったり。そこを修正して来週からまた頑張っていきたいです」
(来週は滋賀県で日本女子オープン)
「コースは知らないんですが、家からは近くて地元みたいな感じになると思う。応援してくれる人も多いので期待して盛り上げられれば」
●大山志保(トータル1アンダー20位タイ)
「運が無かったですね。こんなにパットが蹴られたのは初めてじゃないかというくらいで。ラインに全部乗ってそうなのに全部惜しかった…。しょうがないかな」
「そうですね。プラスに考えて。緊張もあったのかな。それにしても悪かったなあ。途中からスイングが悪くなってしまってパットが入らなくて…すべて悪かった。そんな一日でした。女子オープンでは頑張ります」
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12:36
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今季3勝目の藤田寛之、“左肩を上げない”でケガ&不調を克服
2014年10月01日
アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ(9月25~28日、茨城県·大利根CC西C、7117ヤード、パー71)
藤田 寛之 フォトギャラリー
首位と4打差の1アンダー、14位タイからスタートした藤田寛之が、この日ベストスコアタイとなる6バーディ、1ボギーの66で回り、通算6アンダーまで伸ばして逆転優勝。今季3勝目、ツアー通算18勝目となった。
「1アンダーからのスタートは(優勝には)ギリギリだと思っていました。難しいコースなので、ボギーを打たずに4アンダーぐらい出せれば可能性はあるかなと」
優勝へのわずかな可能性を信じてスタートした1番(パー4)で4メートルを沈めてバーディ。2番、3番はピンチが訪れたが、ともに2メートルのパーパットを入れてしのいで、まさに有言実行のゴルフ。そして、6番(パー4)では2打目を20センチにつけてバーディ。この時点で3アンダーとなり、首位と1打差に迫った。
「6番でバーディを取ってから(優勝を意識して)しびれてきました。緊張感がビシビシ、(難しい)コースからくる緊張感もありました」
そんな状況でもボギーを打つ気配はなく、逆に9番、11番、15番でバーディ奪取。17番をティショットのミスでボギーとして、通算5アンダーで迎えた18番(パー5)。3メートルのバーディパットがカップに消えるのを見届けてから、優勝を確信したかのように、2回ガッツポーズをくり出した。
「5アンダーだとプレーオフか負け、6アンダーなら勝てるかプレーオフだと思っていました。あれは大きいバーディパットでした。内容的には反省もありますが、100点満点のゴルフです」
後続を待った藤田の予想は的中。5アンダーだったS·K·ホは17番でボギー。6アンダーだったジェイソン·クヌートンは16番でダブルボギー……。その後も、6アンダーに届く選手はいなかった。
「今季3勝目というのが信じられない。ケガもありましたし、昨年から自分のゴルフが下降気味で、修正してもっと上にいけるんじゃないかなと思ってやっている途中なので、驚きです」
40歳を過ぎてから12勝目と破竹の勢いは止まらない。しかし、左肩を痛めるなど体の衰えも感じている。また、昨年マスターズに出場してドローボールを打とうとする後遺症も残り、スイングを崩していた。
「師匠(芹澤信雄)から左肩が痛いのはスイング中に左肩が上がるからだと言われました。これは、ドローボールを打つ動き。自分の勝負球のフェードは、肩の高さを変えずにレベルに振ることは、痛くならない動きと同じなのです」
“左肩を上げずに打つ”。これが一石二鳥で藤田のゴルフの調子が上向き始めていた。
「粘り強くやることが、自分の性格的なものです。しかし、自分の気持ち的には昔ほどゴルフに執着しなくなりました。自分を応援してくれる人や、『力になる』といってくれる40代の人の言葉に、背中を押されているのが、一番の原動力ですね」
周囲の期待に応えるべく、練習の虫は変わらない。第3ラウンド終了後、上がり2ホールでミスショットをした反省を受けて、左肩に不安がある中でも練習場に直行した。弾道測定器「トラックマン」で球筋を確認しながら打ち続け、手応えを得られるようになった。タッチがあっていなかったパッティングも、ストロークが悪いことに気がついて、最終日に備えられた。今季3勝目は万全の準備をして臨んだ結果でもある。
この優勝で賞金ランキングは1位に浮上。2012年に続く2度目の賞金王も視界に入った。
「後半戦、しっかりしたプレーをすれば賞金王も見えてきます。一度、賞金王を経験して、ゴルファーとして最大の勲章だと思っています。まだこの時期で意識をするのは早いですが、前回よりは強い気持ちを持ってやりたい」
12年に賞金王戴冠したときは、賞金王の魅力が分からずに最後の最後まで意識をしていなかった。しかし、今回は意識を持っている。昨年は未勝利に終わった分を、今シーズンはまだまだ勝ち続ける。
藤田 寛之 フォトギャラリー
首位と4打差の1アンダー、14位タイからスタートした藤田寛之が、この日ベストスコアタイとなる6バーディ、1ボギーの66で回り、通算6アンダーまで伸ばして逆転優勝。今季3勝目、ツアー通算18勝目となった。
「1アンダーからのスタートは(優勝には)ギリギリだと思っていました。難しいコースなので、ボギーを打たずに4アンダーぐらい出せれば可能性はあるかなと」
優勝へのわずかな可能性を信じてスタートした1番(パー4)で4メートルを沈めてバーディ。2番、3番はピンチが訪れたが、ともに2メートルのパーパットを入れてしのいで、まさに有言実行のゴルフ。そして、6番(パー4)では2打目を20センチにつけてバーディ。この時点で3アンダーとなり、首位と1打差に迫った。
「6番でバーディを取ってから(優勝を意識して)しびれてきました。緊張感がビシビシ、(難しい)コースからくる緊張感もありました」
そんな状況でもボギーを打つ気配はなく、逆に9番、11番、15番でバーディ奪取。17番をティショットのミスでボギーとして、通算5アンダーで迎えた18番(パー5)。3メートルのバーディパットがカップに消えるのを見届けてから、優勝を確信したかのように、2回ガッツポーズをくり出した。
「5アンダーだとプレーオフか負け、6アンダーなら勝てるかプレーオフだと思っていました。あれは大きいバーディパットでした。内容的には反省もありますが、100点満点のゴルフです」
後続を待った藤田の予想は的中。5アンダーだったS·K·ホは17番でボギー。6アンダーだったジェイソン·クヌートンは16番でダブルボギー……。その後も、6アンダーに届く選手はいなかった。
「今季3勝目というのが信じられない。ケガもありましたし、昨年から自分のゴルフが下降気味で、修正してもっと上にいけるんじゃないかなと思ってやっている途中なので、驚きです」
40歳を過ぎてから12勝目と破竹の勢いは止まらない。しかし、左肩を痛めるなど体の衰えも感じている。また、昨年マスターズに出場してドローボールを打とうとする後遺症も残り、スイングを崩していた。
「師匠(芹澤信雄)から左肩が痛いのはスイング中に左肩が上がるからだと言われました。これは、ドローボールを打つ動き。自分の勝負球のフェードは、肩の高さを変えずにレベルに振ることは、痛くならない動きと同じなのです」
“左肩を上げずに打つ”。これが一石二鳥で藤田のゴルフの調子が上向き始めていた。
「粘り強くやることが、自分の性格的なものです。しかし、自分の気持ち的には昔ほどゴルフに執着しなくなりました。自分を応援してくれる人や、『力になる』といってくれる40代の人の言葉に、背中を押されているのが、一番の原動力ですね」
周囲の期待に応えるべく、練習の虫は変わらない。第3ラウンド終了後、上がり2ホールでミスショットをした反省を受けて、左肩に不安がある中でも練習場に直行した。弾道測定器「トラックマン」で球筋を確認しながら打ち続け、手応えを得られるようになった。タッチがあっていなかったパッティングも、ストロークが悪いことに気がついて、最終日に備えられた。今季3勝目は万全の準備をして臨んだ結果でもある。
この優勝で賞金ランキングは1位に浮上。2012年に続く2度目の賞金王も視界に入った。
「後半戦、しっかりしたプレーをすれば賞金王も見えてきます。一度、賞金王を経験して、ゴルファーとして最大の勲章だと思っています。まだこの時期で意識をするのは早いですが、前回よりは強い気持ちを持ってやりたい」
12年に賞金王戴冠したときは、賞金王の魅力が分からずに最後の最後まで意識をしていなかった。しかし、今回は意識を持っている。昨年は未勝利に終わった分を、今シーズンはまだまだ勝ち続ける。
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10:23
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広範囲で地盤沈下
2014年08月07日
東日本大震災からの復興途上にある仙台市東部地区で、今度は大雨による洪水への懸念が広がっている。震災で広範囲にわたって地盤沈下した一方で、排水機能が震災前の水準にとどまっているためだ。これまで繰り返し水害に見舞われてきた地元住民は「1000年に1度の津波をはね返す巨大防潮堤ができても、10年に1度の洪水を防げないのではお話にならない」と嘆いている。
<満潮時は逆流>
市は、海岸線に沿って並行する海抜7.2メートルの防潮堤と宮城県道塩釜亘理線などを6メートルかさ上げする多重防御で「数百年に1度の規模の津波に対応できる」としている。
津波対策に関心が集まる半面、排水対策は震災後も、さほど重要視されてこなかった。
東部地区は、震災で地盤が20~40センチ沈下した。そのため、有数の水田地帯に網の目のように張り巡らされた農業用水路や堀、小川では、震災前に比べて水位が上昇。満潮時には水が逆流するようになった。
加えて現地では、被災農地の耕作放棄、住宅の現地再建に伴う宅地造成が進み、土地の保水力が低下した。地元住民たちは「各地でゲリラ豪雨が頻発しているのに、今の設備で対応できるのか」と口々に不安を訴える。
震災前に東部地区にあった排水ポンプ場は、農業排水4カ所と下水処理場1カ所。全て仮復旧したが、全体では震災前の排水能力を若干下回る。
農業排水の処理能力は「3日間で204.8ミリの雨量」に対応できるよう設計されているが、地盤沈下の影響を加味すれば「実質的な排水能力は半減している」との指摘もある。
東部地区で過去に記録した豪雨と3日間の総雨量は、1986年8月が402ミリ、94年9月が254ミリ、2002年7月が235ミリ、11年9月が323ミリ。同様の大雨があった場合、洪水のリスクは格段に高まる。
<予測見直さず>
秋の台風シーズンを控えて地元住民の不安は募るが、市は「膨大なお金と手間がかかる」(下水計画課)としてハザードマップ(災害予測地図)の見直しを先延ばしする方針だ。
現在、東部地区の沿岸部に適用されているハザードマップは、1994年9月豪雨の浸水区域をそのまま準用。新たなマップは、排水設備が本格復旧するのを待って2018年度以降に作る。
震災後、一層高まった洪水の可能性に地元住民団体「せんだい東部復興市民会議」代表の小野吉信さん(64)は「私たちは、これからも自然災害におびえながら暮らさなければならないのか」と訴える。
<満潮時は逆流>
市は、海岸線に沿って並行する海抜7.2メートルの防潮堤と宮城県道塩釜亘理線などを6メートルかさ上げする多重防御で「数百年に1度の規模の津波に対応できる」としている。
津波対策に関心が集まる半面、排水対策は震災後も、さほど重要視されてこなかった。
東部地区は、震災で地盤が20~40センチ沈下した。そのため、有数の水田地帯に網の目のように張り巡らされた農業用水路や堀、小川では、震災前に比べて水位が上昇。満潮時には水が逆流するようになった。
加えて現地では、被災農地の耕作放棄、住宅の現地再建に伴う宅地造成が進み、土地の保水力が低下した。地元住民たちは「各地でゲリラ豪雨が頻発しているのに、今の設備で対応できるのか」と口々に不安を訴える。
震災前に東部地区にあった排水ポンプ場は、農業排水4カ所と下水処理場1カ所。全て仮復旧したが、全体では震災前の排水能力を若干下回る。
農業排水の処理能力は「3日間で204.8ミリの雨量」に対応できるよう設計されているが、地盤沈下の影響を加味すれば「実質的な排水能力は半減している」との指摘もある。
東部地区で過去に記録した豪雨と3日間の総雨量は、1986年8月が402ミリ、94年9月が254ミリ、2002年7月が235ミリ、11年9月が323ミリ。同様の大雨があった場合、洪水のリスクは格段に高まる。
<予測見直さず>
秋の台風シーズンを控えて地元住民の不安は募るが、市は「膨大なお金と手間がかかる」(下水計画課)としてハザードマップ(災害予測地図)の見直しを先延ばしする方針だ。
現在、東部地区の沿岸部に適用されているハザードマップは、1994年9月豪雨の浸水区域をそのまま準用。新たなマップは、排水設備が本格復旧するのを待って2018年度以降に作る。
震災後、一層高まった洪水の可能性に地元住民団体「せんだい東部復興市民会議」代表の小野吉信さん(64)は「私たちは、これからも自然災害におびえながら暮らさなければならないのか」と訴える。
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11:16
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国営武蔵丘陵森林公園にて ラン科の花2題
2014年07月23日
こちらは雑木林で比較的普通に見られるオオバノトンボソウです。地味な花ですので、ぼんやり歩いていると見落としがちです。
こちらの2つは、今回初めて見たもので、腐生ランのタシロランです。光合成をしないので白いものですが、ギンリョウソウ同様に面白いものです。タシロランは田代善太郎氏の発見によるもの、ということです。
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16:49
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主婦の力量
2014年07月21日
スーパーで
60代くらいの男性に 「ちょっと!お姉さん!」 と呼ばれ
またもや ずうずうしくも 「はい!」 と言ってしまった私
お姉さんで反応するなって 笑
その男性 手には4個入りのピーマンの袋があり
それを掲げながら
「これでピーマンの肉詰めを作りたいのだけれど ひき肉を どれくらい買ったら良いのか
分からないから 教えて欲しいんだよ」 と言うのです
「えっ?」 そのピーマンは肉詰めにするには ずいぶんと小さいサイズでした
でも それで作りたいと言うので
一緒にお肉コーナーへ行き 知らない男性と2人でひき肉を選びました
「ひき肉の他に 玉ねぎのみじん切りとか 野菜を入れたりしますか?」と聞くと
「いや~ 初めて作るんだよ!だからよく分からなくてね
でも 入れるのは肉だけにする!」というお答え
ピーマンの大きさを見ながら 「多分…これくらいの量で ちょうど良いかと思われますが…」
「そう? じゃーこれでいいよ!やってみるね! お姉さん!どうもありがとうね~」と
男性は去って行きました
そ、そんな大きな声でお姉さんって…
その後 ピーマンの肉詰めは上手に出来たのかしら?
お肉の量はちょうど良かったかしら?
少しだけ気になっています
なんだか 主婦の力量を試されたみたいで 焦りました
昨日 娘が学校帰りに お料理教室の無料お試し体験で作ってきました
クリームチーズのロールケーキ
長ーい1本を2つにカットして 箱に入れて持ち帰って来たのですが
「朝食べて 消費させよう!」と意気込んで 朝食後に 2人でこっそりと
半分食べました(笑)
甘い物を食べる時には いつも 「朝 食べる」パターンです(笑)
60代くらいの男性に 「ちょっと!お姉さん!」 と呼ばれ
またもや ずうずうしくも 「はい!」 と言ってしまった私
お姉さんで反応するなって 笑
その男性 手には4個入りのピーマンの袋があり
それを掲げながら
「これでピーマンの肉詰めを作りたいのだけれど ひき肉を どれくらい買ったら良いのか
分からないから 教えて欲しいんだよ」 と言うのです
「えっ?」 そのピーマンは肉詰めにするには ずいぶんと小さいサイズでした
でも それで作りたいと言うので
一緒にお肉コーナーへ行き 知らない男性と2人でひき肉を選びました
「ひき肉の他に 玉ねぎのみじん切りとか 野菜を入れたりしますか?」と聞くと
「いや~ 初めて作るんだよ!だからよく分からなくてね
でも 入れるのは肉だけにする!」というお答え
ピーマンの大きさを見ながら 「多分…これくらいの量で ちょうど良いかと思われますが…」
「そう? じゃーこれでいいよ!やってみるね! お姉さん!どうもありがとうね~」と
男性は去って行きました
そ、そんな大きな声でお姉さんって…
その後 ピーマンの肉詰めは上手に出来たのかしら?
お肉の量はちょうど良かったかしら?
少しだけ気になっています
なんだか 主婦の力量を試されたみたいで 焦りました
昨日 娘が学校帰りに お料理教室の無料お試し体験で作ってきました
クリームチーズのロールケーキ
長ーい1本を2つにカットして 箱に入れて持ち帰って来たのですが
「朝食べて 消費させよう!」と意気込んで 朝食後に 2人でこっそりと
半分食べました(笑)
甘い物を食べる時には いつも 「朝 食べる」パターンです(笑)
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10:41
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ダボ、トリ··· ウッズは58位後退「ミスが多すぎる」
2014年07月18日
「全英オープン」3日目、雷雨の予報の影響でスタート時間が早まり、予選を通過した72名は1番と10番の2つのティに分かれ、3人1組でプレーが行われた。2日を終えて通算2オーバー、ギリギリで予選通過の56位タイというポジションから浮上を狙ったタイガー·ウッズは雨の中10番ホールからプレーを開始。5つのバーディを奪うものの、大叩きのホールが響き「73」。順位は58位タイに下がり、4度目の全英制覇は絶望的となってしまった。
いよいよ残すは最終日 全英OPフォトギャラリー
スタートホールとなる10番(パー5)では会心のドライバーを放ち、アイアンで2オンに成功。2パットのバーディ発進としたタイガーは、11番で5メートルのパットを沈めて連続バーディで通算イーブンパーに戻した。
166ヤード設定の15番(パー3)では左のポットバンカーに捕まってしまいボギーとしたが、16番(パー5)では3オン1パットのバーディ。さらに折り返した後の1番ではウエッジでの2打目を1.5メートルにつけて4つ目のバーディを決め、通算1アンダーに浮上した。
しかし勢いは次の2番ホールで途絶えてしまう。ティショットはポットバンカーに捕まってしまいグリーンを狙えず、グリーン手前からパターで3回かかりダブルボギー。そして迎えた7番は3日目に1番平均ストロークが高く難しいホール(4.319)。アイアンで打ったティショットは右の茂みに入ってしまう。5分が過ぎてロストボール扱いとなり、ティグラウンドに戻ることを強いられた。打ち直しの3打目は左のラフに行き結局このホールは5オン2パットのトリプルボギーを叩いた。
·······················
(プレー後のインタビュー)
―この3日間を振り返って
「ミスが多すぎますね。2つのダブルボギー、2つのトリプルボギー。 加えてたくさんのバーディチャンスを逃してしまっています。その結果が3オーバーというスコア」
―しばらく試合から遠ざかっていたというのが一つの理由でしょうか?
「ラウンドの流れというか、プレーをする流れ、繋がりというのを感じてきています。しかしミスが多すぎます。 比較的易しいコンディションの中で大きな数字を数回叩いてしまうと優勝争いには絡むことはできません。3アンダー以下のスコアを出している選手が多いですから。自分にはそれができていません」
·······················
前日よりもプレーの内容は良かったが、2番のダブルボギー、7番のトリプルボギーが大く響きオーバーパーのラウンドとなってしまった。通常、硬いリンクスランドの地面も雨の影響で軟らかい状況だったため、アンダーパーはもちろん、最低でも「67」「68」というスコアが必要だったが、問題は横風が吹いた時のティショットのコントロールだった。
北東の風が吹いていた午後、大叩きした2番と7番はいずれも左からの風が吹いていたホール。ここで狙い目よりも右にプッシュアウトしてしまっていた。以前から構えた時に背中から感じる風は苦手としているタイガー。切り返しのリズムが少し早くなり、左肩が早く起き上がってしまうというケースが多い。最終日も同じような風が吹く予報が出ており、左からの風が吹くホールで、どのように対処してくるかに注目したい。
★ラウンド データ
·バーディ: 5ホール
·パー: 10ホール
·ボギー: 1ホール
·ダブルボギー:1ホール
·トリプルボギー:1ホール
·パー3: イーブンパー
·パー4: 3オーバー
·パー5: 2アンダー
·フェアウエーキープ率: 64.3% (14ホール中 9ホール)
·パーオン率: 66.7% (18ホール中 12ホール)
·合計パット数 29パット
·ドライビングディスタンス 平均 283.5ヤード(計測5ホール 268ヤード、16番ホール 299ヤード)
いよいよ残すは最終日 全英OPフォトギャラリー
スタートホールとなる10番(パー5)では会心のドライバーを放ち、アイアンで2オンに成功。2パットのバーディ発進としたタイガーは、11番で5メートルのパットを沈めて連続バーディで通算イーブンパーに戻した。
166ヤード設定の15番(パー3)では左のポットバンカーに捕まってしまいボギーとしたが、16番(パー5)では3オン1パットのバーディ。さらに折り返した後の1番ではウエッジでの2打目を1.5メートルにつけて4つ目のバーディを決め、通算1アンダーに浮上した。
しかし勢いは次の2番ホールで途絶えてしまう。ティショットはポットバンカーに捕まってしまいグリーンを狙えず、グリーン手前からパターで3回かかりダブルボギー。そして迎えた7番は3日目に1番平均ストロークが高く難しいホール(4.319)。アイアンで打ったティショットは右の茂みに入ってしまう。5分が過ぎてロストボール扱いとなり、ティグラウンドに戻ることを強いられた。打ち直しの3打目は左のラフに行き結局このホールは5オン2パットのトリプルボギーを叩いた。
·······················
(プレー後のインタビュー)
―この3日間を振り返って
「ミスが多すぎますね。2つのダブルボギー、2つのトリプルボギー。 加えてたくさんのバーディチャンスを逃してしまっています。その結果が3オーバーというスコア」
―しばらく試合から遠ざかっていたというのが一つの理由でしょうか?
「ラウンドの流れというか、プレーをする流れ、繋がりというのを感じてきています。しかしミスが多すぎます。 比較的易しいコンディションの中で大きな数字を数回叩いてしまうと優勝争いには絡むことはできません。3アンダー以下のスコアを出している選手が多いですから。自分にはそれができていません」
·······················
前日よりもプレーの内容は良かったが、2番のダブルボギー、7番のトリプルボギーが大く響きオーバーパーのラウンドとなってしまった。通常、硬いリンクスランドの地面も雨の影響で軟らかい状況だったため、アンダーパーはもちろん、最低でも「67」「68」というスコアが必要だったが、問題は横風が吹いた時のティショットのコントロールだった。
北東の風が吹いていた午後、大叩きした2番と7番はいずれも左からの風が吹いていたホール。ここで狙い目よりも右にプッシュアウトしてしまっていた。以前から構えた時に背中から感じる風は苦手としているタイガー。切り返しのリズムが少し早くなり、左肩が早く起き上がってしまうというケースが多い。最終日も同じような風が吹く予報が出ており、左からの風が吹くホールで、どのように対処してくるかに注目したい。
★ラウンド データ
·バーディ: 5ホール
·パー: 10ホール
·ボギー: 1ホール
·ダブルボギー:1ホール
·トリプルボギー:1ホール
·パー3: イーブンパー
·パー4: 3オーバー
·パー5: 2アンダー
·フェアウエーキープ率: 64.3% (14ホール中 9ホール)
·パーオン率: 66.7% (18ホール中 12ホール)
·合計パット数 29パット
·ドライビングディスタンス 平均 283.5ヤード(計測5ホール 268ヤード、16番ホール 299ヤード)
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北田瑠衣7位浮上!キャディーの夫と歩むVロード
2014年07月12日
サマンサタバサ·レディース第2日(19日、茨城·イーグルポイントGC=6528ヤード、パー72)14位から出た北田瑠衣(32)=フリー=が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算8アンダーで首位と4打差の7位に浮上した。キャディーの夫と二人三脚で逆転優勝を狙う。首位に並んで出たイ·ナリ(26)=韓国=が通算12アンダーで単独トップ。1打差の2位に成田美寿々(21)=オンワードホールディングス=がつけた。
ティーグラウンドでもアツアツぶりをみせつけた。16番(パー3)の第1打。9Wでピン左30センチにつけた北田は、背後にいた夫の石井恵可(えか)キャディー(34)と見つめ合ってグータッチだ。
「バーディーチャンスについたところは決められたのでよかった。(夫がキャディーで)落ち着きますね。(飲料水を渡すタイミングなど)間がよかった」
石井キャディーは男子の谷口徹(46)=フリー=の専属だが、今週は国内ツアーが開催されていないためバッグを担いでもらった。2006年12月の結婚(登録名は旧姓のまま)以来、夫婦タッグは3度目という。
二人三脚で好スコアを出すため、夫婦げんかをしないように注意。大会期間中、ホテルは別々の部屋に泊まってゴルフに集中している。夫婦にしか分からない阿吽(あうん)の呼吸が好スコアにつながった。
「うまく結果につながった。チャンスを決めて伸ばさないといけない」
ツアー通算6勝だが、最後の優勝は10年の「Tポイントレディス」。4年ぶりの頂点を目指し、最終日も夫婦で足並みをそろえる。
ティーグラウンドでもアツアツぶりをみせつけた。16番(パー3)の第1打。9Wでピン左30センチにつけた北田は、背後にいた夫の石井恵可(えか)キャディー(34)と見つめ合ってグータッチだ。
「バーディーチャンスについたところは決められたのでよかった。(夫がキャディーで)落ち着きますね。(飲料水を渡すタイミングなど)間がよかった」
石井キャディーは男子の谷口徹(46)=フリー=の専属だが、今週は国内ツアーが開催されていないためバッグを担いでもらった。2006年12月の結婚(登録名は旧姓のまま)以来、夫婦タッグは3度目という。
二人三脚で好スコアを出すため、夫婦げんかをしないように注意。大会期間中、ホテルは別々の部屋に泊まってゴルフに集中している。夫婦にしか分からない阿吽(あうん)の呼吸が好スコアにつながった。
「うまく結果につながった。チャンスを決めて伸ばさないといけない」
ツアー通算6勝だが、最後の優勝は10年の「Tポイントレディス」。4年ぶりの頂点を目指し、最終日も夫婦で足並みをそろえる。
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15:47
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川崎市「枝」落下事故
2014年04月16日
14日、神奈川・川崎市の商業施設で、ケヤキの枝が折れて落下し、6歳の女の子の頭を直撃、女の子は重傷を負った。
近くの住民は「(木が折れることを意識して歩く?)していなかったですね。びっくりしています」と話した。
事故の現場は、川崎市の鷺沼駅にほど近い商業施設「フレルさぎ沼」の敷地内。
14日午後3時ごろ、6歳の女の子が母親と妹と3人で習い事に向かっていたところ、ケヤキの枝が、高さ6.5メートルのところから折れ、長さおよそ9メートル、重さ20kgほどの枝が、女の子の頭を直撃した。
目撃者は「枝が突然バサッっていう感じで、大きい枝が落ちて、(その子は)当たったあとに、お母さんに抱えられていて、ちょっとぐったりした感じでした」と話した。
女の子は、頭の骨を折り、急性硬膜下血腫の重傷となっている。
木は樹齢40年近くで、東急ストアが管理している。
目撃者は「もうびっくりしました。枝が普通に落ちてくるなんて、思わないですし。そんな強風も吹いていなかったので」と話した。
木は、なぜ折れてしまったのか。
エコル樹木診断室の滝川正義樹木医は「枯れ枝が目につきますね。斜めに、途中、肌がむけたようになっている。あれは枯れていますね」と話した。
ケヤキなどの樹木は、日が当たらない枝を自ら枯らす性質があり、そうした枝は、いずれ、落ちてくるという。
今回、折れて落下した枝も枯れていて、折れ口は一部が腐っていた。
滝川正義樹木医は「明らかに枯れている枝は、どんどん気がついたら切っていくべき」と話した。
通常、街路樹の管理は、どのように行われているのか。
14日の事故を受け、市の職員が道路沿いのケヤキの木などを目視で確認していた。
川崎市では、普段から、目視で街路樹の確認を行っているという。
確認作業で来た川崎市の職員は、「あれ、駄目だな」、「ちょっとはがれちゃってるじゃないですか。はがれちゃっているので、樹皮が」、「ああいうのが、枯れ木で落ちてくる可能性があるので。(剪定(せんてい)対象?)剪定、もしくは伐採になります」と話した。
自治体から依頼された業者が、剪定や伐採を行う。
川崎市の公園では、剪定作業が行われていた。
そのとき、重要なのが枯れ枝を切ること。
剪定作業をする人は、「生きている枝は、折ってもなかなか折れないが、枯れ枝は、簡単に割り箸みたいな感じで(折れる)」と話した。
この業者は、2013年、現場周辺の桜並木の剪定を行ったという。
都市造園建設の持田豊実1級造園施工管理技士は、事故が起きた木についても、「(折れた)木自体が、枝が混んでいたので、あの状態だと、木自体にもよくないので。切った方がいいだろうなと(思っていた)」と話した。
しかし、今回事故が起きた木は、私有地にあるため、市の管理の対象外だった。
事故が起きた木を管理する東急ストアは、「けがをした方、ご家族には、心よりおわびしたい。誠心誠意対応させていただきたい」とコメントしている。
近くの住民は「(木が折れることを意識して歩く?)していなかったですね。びっくりしています」と話した。
事故の現場は、川崎市の鷺沼駅にほど近い商業施設「フレルさぎ沼」の敷地内。
14日午後3時ごろ、6歳の女の子が母親と妹と3人で習い事に向かっていたところ、ケヤキの枝が、高さ6.5メートルのところから折れ、長さおよそ9メートル、重さ20kgほどの枝が、女の子の頭を直撃した。
目撃者は「枝が突然バサッっていう感じで、大きい枝が落ちて、(その子は)当たったあとに、お母さんに抱えられていて、ちょっとぐったりした感じでした」と話した。
女の子は、頭の骨を折り、急性硬膜下血腫の重傷となっている。
木は樹齢40年近くで、東急ストアが管理している。
目撃者は「もうびっくりしました。枝が普通に落ちてくるなんて、思わないですし。そんな強風も吹いていなかったので」と話した。
木は、なぜ折れてしまったのか。
エコル樹木診断室の滝川正義樹木医は「枯れ枝が目につきますね。斜めに、途中、肌がむけたようになっている。あれは枯れていますね」と話した。
ケヤキなどの樹木は、日が当たらない枝を自ら枯らす性質があり、そうした枝は、いずれ、落ちてくるという。
今回、折れて落下した枝も枯れていて、折れ口は一部が腐っていた。
滝川正義樹木医は「明らかに枯れている枝は、どんどん気がついたら切っていくべき」と話した。
通常、街路樹の管理は、どのように行われているのか。
14日の事故を受け、市の職員が道路沿いのケヤキの木などを目視で確認していた。
川崎市では、普段から、目視で街路樹の確認を行っているという。
確認作業で来た川崎市の職員は、「あれ、駄目だな」、「ちょっとはがれちゃってるじゃないですか。はがれちゃっているので、樹皮が」、「ああいうのが、枯れ木で落ちてくる可能性があるので。(剪定(せんてい)対象?)剪定、もしくは伐採になります」と話した。
自治体から依頼された業者が、剪定や伐採を行う。
川崎市の公園では、剪定作業が行われていた。
そのとき、重要なのが枯れ枝を切ること。
剪定作業をする人は、「生きている枝は、折ってもなかなか折れないが、枯れ枝は、簡単に割り箸みたいな感じで(折れる)」と話した。
この業者は、2013年、現場周辺の桜並木の剪定を行ったという。
都市造園建設の持田豊実1級造園施工管理技士は、事故が起きた木についても、「(折れた)木自体が、枝が混んでいたので、あの状態だと、木自体にもよくないので。切った方がいいだろうなと(思っていた)」と話した。
しかし、今回事故が起きた木は、私有地にあるため、市の管理の対象外だった。
事故が起きた木を管理する東急ストアは、「けがをした方、ご家族には、心よりおわびしたい。誠心誠意対応させていただきたい」とコメントしている。
Posted by 円花 at
11:49
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